『赤ちゃん先生』の授業は楽しいね! ~高丸小学校~ 大町2

 ♪こんにちは、赤ちゃん~、私がママよ~
 はじめまして 赤ちゃん先生~ ♪
「こんにちは赤ちゃん」の歌をみんなで合唱する中、赤ちゃんを抱っこしたお母さんたちが入場。
2月14日、神戸市立高丸小学校で4年生と6年生を対象に、「赤ちゃん先生」の授業が行われた。
自己紹介 赤ちゃん先生 赤ちゃんとお母さんの自己紹介
この授業の先生は、1歳くらいまでの乳幼児とそのお母さんたち。
それぞれの親子の自己紹介が終わると、グループに分かれてさっそく授業が始まった。
生徒たちは赤ちゃんを抱っこしたり、手足の大きさなどを自分と比べたり、お母さんから子育ての大変さや楽しさを聴いた。
初めはおそるおそる遠巻きにしていた生徒も、赤ちゃんの笑顔とお母さんのトークですぐにリラックス、楽しい時間を共有した。
「僕もこんなに小さかったの?」と驚く子、
泣いている赤ちゃんを一生懸命あやす子、
中には小さな兄弟がいて、上手に抱いてヒーローになる子も。 
 熱心に聞く生徒たち  お腹の中にいた時の写真 お母さんたちは講習を受けて「授業する」。
「この子も大きくなったらこの学校に入学するからよろしくね」というお母さんの言葉に、「そしたら僕は先輩や」と張り切る子も。
この日、お母さんや赤ちゃんと接するなかで、生徒たち自身、愛情を受けて育ててもらい今に至ることを知り、命の大切さを学んだ。
1時間の授業はあっという間におわり 最後に、ママさん講師ひとりひとりから感想を。

「赤ちゃん先生」はNPO法人「ママの働き方応援隊」が企画運営し、3歳未満の子供と養成講座を受講したその母親がペアとなり、教育機関や福祉施設などを訪問するというプロジェクト。出産後のお母さんが赤ちゃんと一緒に社会参加できる場を提案している。
「話を聴いてもらえるのが嬉しい」「10年後には子供はこんなにりっぱになるんだ」
「社会に少し役立ってると思うとほっとする」と、お母さんにとっても好評で、お母さん同士の交流も生まれている。
一方、この活動は、ママさん講師育成や派遣などの資金が必要で、スポンサーの有無で活動が制限されているのが現状。
「赤ちゃんと接することは、子どもにとってとてもいい経験、さまざまなことを学びます」と『赤ちゃん先生プロジェクト』の西谷さん。
「一部の子供たちだけでなく、子供たち全部にこの授業を受けてもらいたいですね」。
この活動を多くの人に知ってもらい、大きく育てることに力を注いでいる。          (堀)
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